10月2日週の主な経済指数です。
今週は今後の為替相場のトレンドが生まれそうな指数が
たくさん発表になります。
注目する指数は・・・
ランキングにご協力をお願いします。
いきなり月曜日の朝に発表になる日銀短観です。
市場予想では日本の景気がやや悪化していると見られています。
この結果、日本の年内利上げは絶望的となり、円が売られる場面が
ありそうです。
しかし、先週の円安は、その点を織り込んでのものかもしれません。
更に水曜日のオーストラリアのRBAキャッシュ・ターゲット。
木曜日のイギリスBOE金利発表、EUの欧州中央銀行政策金利発表
とずらりと並ぶ政策金利の発表です。ちなみにEUは0.25%の利上げを
市場は予想しています。EUの利上げは、ほぼ織り込み済みとなると、
発表後のトリシェECB総裁の会見で利上げ継続か否かで
ユーロが大きく動く展開がありそうです。
と、ここで市場関係者は相次ぐ重要指数発表で疲れ気味!?(笑)
しかし金曜日の最後にアメリカの非農業部門雇用者数の発表。
市場予想は12.0万人の増加になっていますが、この指数は時々大きく
市場予想を下回る場合があります。
その場合は、もちろんドルは売られる展開になります。
年初の円高ドル安も、この指数が悪かったために起こったものです。
昨日のチャート分析でもドルは短期でやや買われ過ぎなため、
もちろんドルの大幅な下落を招くかもしれません。
とにかく今週は各国の指数から目が離せません。
10月2日週の主な経済指数
8:50 日 日銀短観 大企業製造業業況判断(第3四半期)
8:50 日 日銀短観 大企業非製造業業況判断(第3四半期)
8:50 日 日銀短観 大企業全産業 設備投資(第3四半期)
23:00 米 ISM製造業景況指数(9月)
3日(火)
10:30 豪 小売売上高(8月)
18:00 EU 失業率(8月)
4日(水)
8:30 豪 RBA キャッシュ・ターゲット
10:30 豪 貿易収支(8月)
18:00 EU 小売売上高 前月比 (8月)
18:00 EU 小売売上高 前年比 (8月)
21:15 米 ADP雇用統計(9月)
23:00 米 ISM非製造業景況指数(9月)
5日(木)
20:00 英 BOE金利発表
20:45 EU 欧州中央銀行政策金利発表
21:30 米 新規失業保険申請件数
6日(金)
14:00 日 景気一致指数(8月速報値)
14:00 日 景気先行指数(8月速報値)
21:30 米 非農業部門雇用者数変化(9月)
21:30 米 失業率(9月)
7日(土)
4:00 米 8月消費者信用残高
ランキングにご協力をお願いします。
2006年10月01日
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