2007年01月12日

円売り一服、今後の為替予想

昨日は、殆どの市場関係者が英国中央銀行(BOE)が

政策金利(MPC)を据え置くと予想していました。

しかし0.25%の利上げとなり、為替市場は大混乱!

瞬間、ポンドが大きく買われました。

ポンド円でいうと昨日の安値が230円付近で高値が235円付近まで

上昇と実に5円近く動きました。

一方、欧州中央銀行(ECB)は予想通り金利据え置きでした。

トリシェ総裁記者会見の内容は以下になります。


07、08両年のインフレ率は2%前後の見通し

「強い警戒」という表現使用せずと自ら言及

通貨供給量の動向は極めて注意が必要だ

景気拡大と低金利が通貨供給量を押し上げ

新たな原油価格の上昇は物価のリスクだ

金融政策は引き続き緩和基調だ

市場期待変えるようなことは何も言及しない


タカ派的な発言はなく、失望売りでユーロドルは

1.29ドル台を割り込みました。

さて今後の為替相場ですが、ドル円が大きな節目であった

120円を抜けました。

次のドル円の目標は、2005年に付けた高値121円30銭を

目指す展開になりそうです。

しかし、来週は日銀の政策金利の発表も控えています。

日銀の1月の利上げありと新聞で報道されています。

もし実際に日銀が利上げに踏み切ったら大きく円高に

触れるはず。もし円売りをするならば、来週の

日銀政策決定会合の結果を見て仕掛けても遅くはないでしょう。

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posted by FXシステムトレード・マギー at 20:28| 為替相場の予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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